関口時正先生翻訳の新刊ご紹介 お知らせ X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.10.302026.06.05 ショパン-その足跡をたどる第一歩-ヤクプ・プハルスキ 著/関口時正 訳全音楽譜出版社 (2025/4/15) 当時の書簡や文献からの引用を基に、ショパンの人となりをリアルに描き出す、ポーランド発の新しい伝記の日本語翻訳版。少年時代から音楽界へのデビュー、パリでの暮らしぶりや、弟子、サロンに集った芸術家たちとの関わり、ジョルジュ・サンドとの交わり、そしてその短い生涯を閉じるまでのさまざまな出来事が、短いトピックスごとに描写されます。興味深いエピソードをふんだんに盛り込んでおり、愛すべき人間・ショパンをより身近に感じられるアプローチです。〈目次〉作曲家誕生「ジヴニー先生とエルスネルがついていれば……」スタートラインコンチェルト逡巡サロンで途上「ここは僕の通過点に過ぎない」「ピアニストはみんな立ち直れない」二〇フラン安定両極端を往来する巨匠反応バラードの響きと「冗談ぬき」バロックへの道パリの舞台で「世界」、つまり上流社会で秘密をさがして「あなたはオペラによって不死の名声を得るべきだ」叶った夢「夕まぐれ」夜明け ジョルジュ「あなたを崇拝します」逃亡修道院で、そしてお屋敷でピアニーノで、そしてグランドピアノでフォンタナ「これは音楽ではない」ふたたびパリで「僕の粉ひき水車」プレイエルとともにノアンでスクワール・ドルレアン夏の空にあらわれた翳実験に次ぐ実験第五幕《春》から秋へ「世界が僕から去ってゆくような」「大切な友よ!」
コメント