カテゴリー: お知らせ

  • 第3回「ヒカクテキ読書会」 〜銀河の夢と冒険の夜〜

    皆さま、こんにちは。早いものでもう一年の半分が経ちました。さて、新たな冒険の時がやってきました!

    第3回「ヒカクテキ読書会」を開催いたします。今回は、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」と「やまなし」の二作品を取り上げます。これには理由があります。なぜなら、「銀河鉄道の夜」だけではあまりにも暗すぎるからです。しかし、私はその暗さの中にもファンタジーの魅力を感じるのです。ぜひ皆さまも体験してみてください。

    「ヒカクテキ読書会」は、読んでいる人も読んでいない人も、黙っていても大歓迎です。お茶片手に、心地よいリラックスタイムをお過ごしください。参加者同士でのコメントやお問い合わせもお待ちしています。

    さあ、心を準備して、ヒカクテキな世界への扉を開きましょう。お会いできることを楽しみにしています。

    開催日時 7月15日(土曜日)夜7時半から
    場所:オンライン
    テキスト 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「やまなし」

    Zoomアドレス等

    ミーティングID: 895 3914 9357

    パスコード: 526609
    熊大比文同窓会実行委員会より
    (文責:西尾 with ChatGPT)
    campanula

  • 第4回実行委員会報告

    6月28日午後7時半より第4回実行委員会を行いました。

    議題は以下のようなものでした。

    1、規約の最終稿について

      

      今の段階では掲示板(熊大比文同窓会BBS)に書いてあるものが最終稿となります。まだ発表する秋の総会までは時間がありますので、ご確認いただいて、ご意見があればよろしくお願いいたします。

    2、先生方の紹介文の作成について

      担当者の方から、進捗状況の報告がありました。

      具体的には、各先生方でメールで連絡がとれる方々に紹介文の作成許可をいただき、今後のアンケートなどを通じたやり取りをお願いしたところです。

      連絡が取れない方々は、お名前と在籍年度のご紹介にとどめ、以後可能なら情報を追加していく方針です。

      ※この紹介文の作成は、総会開催時に完成していなくても良しとすることにします。

    3、総会第2部で行うZoomミーティングについて

      担当者の方から、少人数グループでのミーティングの具体的な分け方の提案がありました。

      ・卒業年度を元にした少数同窓会的グループ分け

      ・色々なテーマを設けた分科会的グループ分け

      ・ランダムな初顔合わせ的グループ分け

      このうち、分科会的グループ分けについては、次回の実行委員会で各自が具体的テーマを考えて持ち寄りすることになりました。

    4、同窓会サイトについて

      現在無料ブログを使用している同窓会サイトについて、公的にご使用になっているサーバーにアップして構わないとのご提案をいただきました。

      大変有難いことなので、秋以降をめどに、同窓会サイトの移行を計画いたします。

    5、比文同窓会憲章の作成

      

      同窓会への勧誘時などに有効な、同窓会の目的や希望を表現した簡単な文を作成してはどうかという提案がありました。

      担当者は南部ですが、皆様の御意見もよろしくお願いいたします。

    ◆今回の実行委員会は以上です。


     ハガキ代金をどうするかなどについては、中島さんからは報告は無く、継続検討中項目です。

    (文責:南部)



    hyakunichiso

  • 第2回ヒカクテキ読書会「トロッコ」報告

    6月10日夜7時半より。

    第2回ヒカクテキ読書会、盛り上がって終了。

    今回の作品は「トロッコ」芥川龍之介。

    この最後の4行が最初の問題点。

    良く教科書にも取り上げられるこの作品は、果たして子供向けに書かれたものなのか。だったらこの4行は蛇足なのでは?

    校正の仕事って、やりがいあるの?世間的にどうなの?

    正宗白鳥の「塵埃」には「男が生涯をささげるに足る仕事ではない」みたいな登場人物の言葉があるよ。

    だいたい、芥川はなぜこんな暗い話を?

    いや、むしろこの4行は芥川の優しさ、そこはかとない希望の示唆では?

    この話は良平の恐怖の体験で、大人に騙される怖い話。

    はじめてのお使い的な冒険の話で、最初は楽しくて、次に不安になって、最後は家族に暖かく抱きしめてもらえるある意味幸せな話では?

    大人になった良平は、ノスタルジックな思い出としてこの体験を思い出しているのでは?

    読んだ感想は人それぞれ。

    ただ、ひとつだけみんなが大きく頷いたのは、「この良平の体験を読み手にリアルな体感として読ませる芥川のうまさ」

    他には

    「文中に―(縦線)多くない?………も気になる。晩年の作品(ある阿呆の一生)には20以上あるらしいし。句読点も多めで、芥川って体力ない感じする」

    という感想にはすかさず参考文献が示された。

    「芥川の―の表現方法 ダッシュの使用とその効果」

                     (笹谷あゆ美)

    また、句読点の少ない例として、吉田健一の文章を読み上げてくれる人もあり。

    芥川は東大出身のエリートで、すっきりしたスタイリッシュを気取ってる。反対に泉鏡花はルビがいっぱいで紙面がぎっちり!というご意見も。

    いやあ、皆さん素敵すぎる。

    そして1人の方が、子供が主人公の作品で、子供への大人の態度がトロッコと違ってシビアだとあげたのが「友だちのうちはどこ?(映画)」(アッバス・キアロスタミ監督)

    トロッコみたいな小品でも、2時間わいわいと盛り上がって終了となりました。

    みんな笑顔でバイバイ手をふって来月の再会を約束。

    誰か新しく参加してくれないかなあ~?

    だってこんなに楽しいからさ!と口々につぶやいて。

    ※予告

    第3回ヒカクテキ読書会

    7月15日夜7時半より

    宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「やまなし」

    読んでても読んでなくても、黙っていても、参加大歓迎!

    グラスやカップ片手にお茶会気分でどうぞ!

    ※最後に、みんなの読んだ本とかのご紹介。

    〇「由煕 ナビ・タリョン」李良枝(イ・ヤンジ)

      面白かった

    〇「バルバラ異界(漫画)」萩尾望都

      萩尾望都は好きだが、SFは読んでなかったので

    〇「かわいそ笑」梨

      ホラー、この人のは面白い。想像が実体化する恐怖。

      題名の意味は、読めばわかる。

    〇「グレートウォール(映画)」チャン・イーモウ監督

      こねこねこねこねする。

      こねこねこねこねしたら、黒色火薬ができた。

      火薬はヨーロッパじゃなくて中国がこねこねこねこねして発明した。

    〇「希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話」頭木弘樹

      絶望するふり幅の大きすぎるカフカに爆笑し、例えようもなく優しいカフカに恋してしまいそうになる。

    〇「口訳 古事記」町田康

      関西弁の神様達に「ほんまもうエライこっちゃ」

    〇「ローズロージィローズフルバッド(漫画)」いくえみ綾

      いくえみ綾の描く男に恋しない女がいようか。

    〇「きのう何食べた?21(漫画)」よしながふみ

      BL界の神が始めた「一般人の男性購買雑誌モーニング」連載。

      しかもゲイカップルの話でクッキングパパ的料理マンガ。

      ???と首を捻ってからもう幾年月。

    〇「幻覚の脳科学 見てしまう人々」オリヴァー・サックス


      脳科学者オリバー先生の医学エッセイ本はみんなおすすめ。




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  • 第三回同窓会実行委員会を開催しました

    5月31日(水)夜7時半に、第三回同窓会実行委員会が開催されました。前回と同様に、Zoomを使用して日本各地から参加がありました。和やかな雰囲気の中で、先生方の紹介文作成のための役割分担などについて話し合いが行われました。

    1.先生方の紹介文の作成について
     現在熊大比文で教鞭をとられている、井上先生、西槇先生、及び、これまで教鞭をとられたことのある先生方の紹介文をできるだけHPに載せる。連絡の取れない先生や情報の少ない先生もわかる範囲で掲載する。

     ◎担当者、実施計画等
       担当:井上(関口先生)、佐野、中村(関口先生以外)、中島
       実施計画:①各先生方への電話での挨拶(中島)
            ②プロフィールの情報収集(中島、井上)
            ③アンケートメールの送付(井上、佐野、中村)[ここまでを6月中に]
            ④原稿作成、ホームページへの掲載(井上、佐野、中村、中島、西尾)
             ※5人で連絡を取り合い連携して行う。

    2.西先生、西槇先生の講演(講義)を仮に第1部とし、第2部で行うこと。
     Zoomの「ブレイクアウトルーム」機能を用いて、少人数(最大10名くらいまで)でのミーティングを行う。

     担当者、実施計画等
      担当:本田、中島
      実施計画:ミーティングのグループ分けの)方法、実施時間等のプランニング
      ※本田を中心に連絡を取り合い連携して行う。

    3.同窓会案内はがきについて
     ①はがき代を比文の研究室費から支出していただけるように、交渉を続ける。
     ②宛名の名簿作成や作業については、西槇先生のご助力をいただいて進めていく。(中島)

    4.規約作成について
     現在、作成中(南部)。細部については実行委員で検討しながら進めていく。
     「顧問」については、今のところ規約には載せない。
     会計は必須。預り金がある場合は、監査役が必要。
     総会の頻度と具体的な方法、役員の任期。
     Zoom使用料など、今後必要となるであろう費用の各自負担をどうするのか。
     ※5人で連絡を取り合い連携して行う。

    5.その他
     同窓会の活動をイメージするイラストが欲しい。(どなたか描いて~!)
     カフカの虫と機械の絵が見つかったら教えて~!

    次回の同窓会実行委員会は、6月28日(水)午後7時30分に開催する予定です。
    ninjin

  • 「読書会」改め「ヒカクテキ読書会」【トロッコ】第2回へのお誘い

    皆さまこんにちは。

    「人の終末期の有様」という重々しくも厳粛で哲学的な話題から、「カフカくんはどうも絵が下手だったらしいわよ」という、ほとんど、ゴミ出しついでのオバちゃんたちのうわさ話のような話題まで、あえて、苦しまぎれに名付けるとすれば「読書会」でもあり、また、話題が多岐にわたるという点では極めて「比較文学的」でもある、第1回目の読書会のちょっとヤバい面白さに味を占めたメンバーは、「ヒカクテキ読書会」第2回を下記の要領で開催することになりました。

    なかなか他所では味わえないこの「読書会」への、皆さまのご参加をお待ちしています。

    日時 6月10日(土)夜7時半より
    テキスト 芥川龍之介「トロッコ」

    Zoomアドレス等
    https://us06web.zoom.us/j/89372509024?pwd=bGNjUHRPYWJnMXlHUzdrVTdQNDVjQT09
    ミーティングID: 893 7250 9024
    パスコード: 060684

    読んでても読んでなくても、黙っていても、参加大歓迎です!

    ajisai

  • 第1回「読書会」改め「ヒカクテキ読書会」【流刑地にて】楽しく終了

    5月13日土曜日夜7時半から約2時間。

    カフカの「流刑地にて」を題材に、わいわいと楽しくお話ししました。

    まずは冒頭。

    それぞれが最近読んだ本(マンガ)の紹介。

    思いがけず同好の士を発見したり、あまりにすごい本(ダンテの神曲)を見せられて圧倒されたり。

    読む本を知って、互いの人となりに触れたところで、いよいよ本題。

    「流刑地にて」がセレクトされたのは、西先生の「ターミナルライフ 終末期の風景」に取り上げられていたから。

    でも、そんなことはそっちのけで(いや、少しは西先生のご本にもふれつつ)このブラックな笑いが満ちた物語を、素直な疑問やするどい突っ込みをいれつつ堪能。

    自分が信奉する処刑機械が暴走して、念入りな芸術的拷問をすっ飛ばしてただの殺戮機械となり果てたものにあえなく殺された将校には気の毒ですが、話しているこちらは終始楽しい雰囲気の中、何度も笑い声が上がりました。

    印象的だった発言は、実はこの機械の絵をカフカ自身が描いていて、しかもとっても下手くそだというもの。

    その絵・・・熱烈に見たい。

    そして、みんなでも絵を描いてみれば良かったと後悔しきり。

    そこから「変身」の虫はどういう虫かと脱線し、先の発言者が「それもカフカが描いてる。カブト虫だった」と驚愕の事実を教えてくださいました。

    カブト虫、毒虫じゃないし・・・。

    そんなこんなで、惜しくも時間となり、次の題材は芥川龍之介の「トロッコ」に決定。

    選者の方によると、「あの終わり方が・・・」だそうです、楽しみです。

    第二回ヒカクテキ読書会

    6月10日夜7時半より

    芥川龍之介「トロッコ」

    読んでても読んでなくても、黙っていても、参加大歓迎!

    今後は「読書会」を改め「ヒカクテキ読書会」に。

    「比較文学科のみんなでやる読書会」の意味でもあり「まあ、なんとなくゆる~い読書会・・・みたいなもの?」の意味でもあります。

    「批評」とか「考察」はとりあえず置いておいて、気楽なお茶会みたいなものです。

    どうぞ、カップやグラス片手に覗いてみてください。


    ↓機械でも虫でもないが、とても味わい深いカフカの絵

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    (文責 南部)

  • 第1回「読書会」【流刑地にて】のご案内(再)及び訂正

    すでにお知らせしておりますが、下記のとおり第1回「読書会」行います。

    なお、「読書会へはテキストを一読の上ご参加ください」としていましたが、実行委員内で検討し、初めての読書会でもあるので「テキストを読んでいなくても、ビデオオフで聞くだけ参加でもOK」としました。

    (記)
    日 時:5月13日(土)19:30~(90分~120分程度)
    テキスト:『流刑地にて』フランツカフカ著
    実施方法:「Zoom」を用いたリモート形式

    「青空文庫によるテキスト」
    フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 流刑地で IN DER STRAFKOLONIE (aozora.gr.jp)

    「実行委員メンバーによる音声テキスト」

    https://pub.idisk-just.com/fview/hdapYIMbMLOErqdShgEJM3kvjMChgWje5LX2QYwVfv3PzqZZvH13Pig4z1nXtlVk

    「Zoom入室アドレス等」

     https://us06web.zoom.us/j/83878136943?pwd=bHJ1RGsvUnc2Ykx6Wk9sTmVtUVBsdz09

    ミーティングID: 838 7813 6943

    パスコード: 149731

    お気軽にご入室ください。皆様のご参加をお待ちしています。

    新緑
  • 第二回同窓会実行委員会を開催しました

    4月27日(木)夜、第二回同窓会実行委員会を開催しました。前回と同じく、Zoomを介して日本各地から参加いただきました。主に経費・参加費のことで議論が紛糾し、時間がかかりましたが、以下のことを話し合いました。

    1. 同窓会メインの講演(講義・スピーチ)について

    西先生と西槇先生に、30分程度の講演をお願いすることになりました(担当:中島)。他の比較文学科に関わる先生方については、事前に可能な限りの方々に連絡を取り、その返信をもとに紹介文を作成し、ホームページに掲載する予定です。新しい先生方など、比較文学科スタッフの紹介も同様にホームページに掲載します。
    同窓会の日程はまだ未定ですが、先生方のご都合をお聞きして、9月末から10月初めあたりに行う予定です(担当:中島)。
    今回の同窓会は、遠方の方は基本的にZoomで参加いただくことになります。

    2.  役割分担

    A. 同窓会組織づくり(枠組み)に関する役割

     ・規約作成(担当:南部)
     ・ホームページ(担当:西尾)

    同窓会の招待状は7月中に送付する予定です。(担当:中島)
    前回のメールアドレス連絡に反応がなかった方にもできるだけ多く送ります。
    送付先の名簿については、前回最初に郵送した宛名印字データを西槇先生に問い合わせて提供していただけるか確認します。
    文面には、「連絡先が分からない方もいるので、知り合いに連絡していただけると助かります」と記載します。
    (ハガキ代節約のため、メールアドレスが分かっている方にはメールで招待するか、中島さんに南部さんが提案中です。)

    先生方の紹介文作成のための問い合わせは、担当者を決めて6月中に送ります。
    西槇先生、森田先生、溝口先生他、比較的新しめの卒業生をご存じの先生方に、同窓会の趣旨や世代が偏ってしまっていることを良くご説明して、「若い世代が参加したくなるアイデアや、中心になってくれそうな卒業生の心当たり」を尋ねる予定です。(担当:中島)

    B. 第二回同窓会企画運営

    全体の調整、会議の計画、連絡(中島担当)

     ・参加者募集・連絡(中島担当)
     ・渉外(関口先生は井上担当、西先生と森田先生は中島担当)

    以下、未定
     ・会場選定・会場手配、会計、懇親会

    3. 規約叩き台配布

    4. その他(読書会、今後の予定、年表作り)

     ・読書会(5月13日夜7時半から)
       読んでも読まなくても、音声テキスト耳読みもOK
       話しても、聞くだけでも参加OK
       ホームページにZoomアドレスを一週間程度貼る

     ・今後の委員会は月の最終水曜日

     ・年表作成(資料を入手する方法を模索中)

    経費や参加費の問題については、同窓会当日は誰でも無料で参加できる方法を模索中です(懇親会は自己負担)。現在は中島さん契約のZoomを同窓会でも使わせていただいていますが、契約期間は2024年2月までです。また、必要に応じて有料のウェブサイトなども使用する予定です。今後、何かしらの支出が発生する可能性があるため、その際には皆様に少額ながら負担をお願いすることになるかもしれません。

    なお、当委員会が目指す同窓会組織は、「ゆるっと楽しい同窓会」であり、「上下関係ガチガチの組織ではなく、小さなグループが気軽に集まって好きなことをして楽しい交流をする場を提供する」というものです。また、規約についても、銀行に提出しない場合は、より平易で分かりやすいものに書き換える予定です。

    今回の実行委員会は非常に有意義でした。色々な人と話をすることができて良かったです。これからも、何でも話し合って、お互いに助け合っていきましょう。よろしくお願いします。(今回より西尾がホームページを担当します)

  • 西槇先生がお書きになった書評を再掲載させていただきました。

    西槇先生がお書きになった山口守氏著『『中国の民衆 と生きたアメリカ人』の書評(「熊本日日新聞」2023年4月2日朝刊に掲載)を再掲載させていただきました。ありがとうございました。

    西槇先生は「著者の山口先生には修士時代に知り合い、知遇の恩のある方で、本書がもっと知られるといいと率直に思います。」とおっしゃっています。書評

  • 「比文研究室ノート〈改〉」、「比文同窓会運営BBS」について

    実行委員のメンバーが、「比文研究室ノート〈改〉」、「比文同窓会運営BBS」という掲示板を作成してくれました。
    「比文研究室ノート〈改〉」は、誰もが書き込める掲示板です。何でも書いて交流する場です。
    「比文同窓会運営BBS」は、同窓会活動用で、こちらも、実行委員や関係者誰でも書き込み可能になっています。
    決めたいことや意見などを自由に書いてよいということです。

    「開かれた同窓会」を運営していくうえで、会員の皆さんが気軽に参加できるとても良い掲示板だと思います。下記のリンクよりご覧いただき、ぜひ活用してください。


    比文研究室ノート改
    https://kumadaihibun.bbs.fc2.com
    熊大比文同窓会運営BBS

    https://hibundousoukai.bbs.fc2.com